がまかつ：2008新製品ニュース・GM-1600 鎌型ナイフ
長い日本の歴史の中で研ぎすまされてきた伝統的な「カマ」。超小型でありながら、小さいアマゴから大型のハマチまで、魚の肛門部から先端を入れ、エラ下に向かって滑らせるだけで、簡単に魚の腹さきが行えます。また操作に慣れて刃の角度を調節することで、「魚の内臓を傷つけることなく腹を開くことが可能な」スグレモノです。
ちょっとちょっと、これ見たことある～。
いいんですかねｗ フランスから文句言われないんでしょうか。
刃の形はまぁ、ね、よくありますけど、「回してロック」はどうなんでしょ。
権利関係は、ま、おいとくとして。
この機構って水場に向かいんじゃないかなぁ。
グリップが水を吸っちゃうと、ロックどころか、ブレードの出し入れにさえ苦労した覚えがあるですよ。
ペンチでムリヤリ出して、岩に押し当ててムリヤリ収納。
実にスマートじゃないｗ
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