まぁ、LogicoolのAccess Keyboard 600は、ここで退場。あーもったいない。
考え直して、まぁ、やっぱりMicrosoft謹製にしましょうよ、ということで、
Microsoft Hardware – キーボード – Microsoft Digital Media Keyboard 3000
名前が似てるので細かいところも似ています。四角四角しているのできっちりした感じですよ。
これだとキーのレイアウトもほとんど同じなので間違って押しちゃうような問題はなし。でも、ファンクションキーがちっちゃいんだよねぇ。で、4つ区切りじゃないのもけっこうとまどっちゃいます。
そのあたりはまぁなんとかするとして、もっと困ったのが、IntelliTypeが6.1じゃキーボードの選択でこいつが出てこないって事。
ならばバージョンアップして6.3に、と思ったけど、
オラは釣られる » IntelliType6.3とIntelliPoint6.3が残念な件
こんな事がありました。忘れてて入れたらやっぱエラー出るし。
ならばならば、更に上、IntelliType7.0が出ていたのでそいつを入れてみてもやっぱりエラーが出る。
ならばならばならばとネットをさまよってよさげなものを・・・。
IntelliTypeとIntelliPointの旧バージョンのダウンロード の下の方の、Microsoft Intellitype Driver 6.2 x32っての。
英語版かつ公式サイト外での拾いもので、まぁ、ダメ元で入れてみたら、これOK。
エラーも出ないし、このキーボードも選択できるようになってる。うひょー。
今回はよかったけど、次はどうしましょうかねぇ。