まぁ、一度くらいは食べてみたいかな、と思ってはいます。
高島藩が江戸幕府に献上したが、近代になって途絶えた諏訪湖産フナの「ふなずし」を諏訪湖漁業協同組合（諏訪市）が復活させ、２９日、関係者が試食した。約１年がかりで漬けた試作品は、独特のにおいと酸味があるが「後を引く味」との声も。琵琶湖周辺のふなずしは高級品として知られるだけに、同漁協は現在ほとんど買い手のないフナの新たな売り出し方として期待を寄せている。
フナ本来の泥臭さと、発酵臭とのトレードオフ（笑）
でも、琵琶湖って、ああ見えて実は水がキレイな所もいっぱいあるんだよねぇ。
フナ自体のクオリティが気になるトコロ。